[報道] TBS・NHK / 朝日・毎日新聞

仕事がきつくて悩んでいる・家族が労働災害にあわれた方へ

様々な人からのメッセージが込められています。人生と働き方について考えるきっかけになってほしいです。

※以下敬称略

中原のり子

過労死防止対策基本法の制定に尽力

仕事がきつくて悩んでいる人・家族が被災された方へ

私は過労死を考える家族の会で活動している遺族です。「過労死」という言葉が出来て30年。過労死等防止対策推進法が制定されて4年経過して、この国の過労死はなくなろうとしているのでしょうか?いいえ、毎年メンタルヘルスの労災認定者は更新し続けて身体を壊し、過労で亡くなる人も後を絶ちません。働き方を考え、命の為の仕事に切り替えて、幸せに生きる働き方を追求しましょう!

参考

2010年7月8日最高裁判所で和解成立小児科医師中原利郎先生の過労死認定を支援する会

松丸正

弁護士

40年前、当時は急性死という言葉しかありませんでした。

『過労死』と発言した当初は笑われる事もありましたが、1988年の4月に大阪からはじまった過労死110番を通じて、どこの労働現場にも老若男女問わずある問題だということが明らかになったと思います。

参考

労災申請について弁護士に相談したい#BUZZGO 過労死とブラック労働

彼を過労自殺で亡くしました

体験談を寄せてくれたMさん

パワハラをしている人は

「これが当たり前だ」「最近の若者は..」と思わないでほしい。あなたの一言で人が死んだら責任取れますか?その人の周りの人生まで壊しますよ。

 

いま苦しくても頑張っている人は

とにかく我慢をしないでほしい。仕事辞めたって行かなくたって、貴方の生きる道は沢山あるよ。 一人でいいから心から愚痴を言える人を作って欲しい。

体調に異変を感じたら無理してでも病院で受診をしてほしい。

参考

婚約者がパワハラと賠償請求に追い詰められ過労自殺 (20代女性Mさん)#BUZZGO 過労死とブラック労働

お金の心配で休めない人へ

精神科医(匿名)

退職してしまうとお金が入ってこなくなるし保険証も国保に切り替えないといけなくなるので、休職して傷病手当金をもらいながら再就職に向けてぼちぼち動くというのが最も安全だと思います。

医者から診断書が出ているのに、休ませずに何かあれば責任は免れませんので殆ど全ての企業が休職を認めてくれるはずで、退職するより早く楽になれますよ。

働き方メディアFledge

編集長 たくみこうたろう(@kotaro53)

私もこれまでに、同僚が長時間労働によって体調を崩し鬱病になるなど、仕事を辞めざるをえない状況に追いやられている姿を度々目にしてきました。

また、2児の子を持つ親の身としても、そのような状況が当たり前のように起こっている社会に子どもたちを安心して迎え入れてやることができず、強い憤りを感じています。

一刻も早く「過労死」という言葉が過去のものになるよう、 とともに世の中へ働きかけていきたいと思います。

疲れたらまたここに帰って来てください

100年後にはみんなもういない

この言葉を思い出すと少し悩みが軽くなります。

疲れた時に振り返って見にきてもらえるような、このページがそんな場所になれば嬉しいです。

時間=命は有限。楽しいことや、人に何かを与えるようなことに時間を注いでいきたいですね。

あなたの明日がよくなりますように。

運営者 テンジク

 

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