あなたのその自信は揺るぎないものですか?何かに依存して得た自信はモロくて危険な理由

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テンジク(ikinaritenjiku)です。

今回のテーマはタイトルの通り”自信”について

自信がある人って素敵ですよね。

私は今よりも、もっともっと自信をつけたいです。
そのためにはどうしたらいいかなと、今よりも環境が良くなるように試したり挑戦して失敗もたくさんします。でも失敗が怖い気持ちよりも、もっと自信をつけたいからこれからも色々挑戦したり勉強したいです。

最終的には自信をテーマに考えたりするのも忘れるくらいに強い人になりたいですね。

今日は私の実体験と、実際に会った人々を例にあげて思ったことを書きます。

特にこんな人に向けてここに本文を記述

自信がない、今よりも自信をつけたい

夢を叶えたい、何かに挑戦中

 何かに依存して得た自信はなぜ危険なのか

自信があるのはとてもいい事です。ただ、その自信が自分以外のものから来ているとしたら、それを失った時に自信も同時に失ってしまう事になります。

私は二人の人から「何かに依存して得た自信は危険」」だという事を学びました。

愛社精神のかたまりだったAさん

以前の職場に勤めていた時、お酒の席で、取引先の大手メーカー勤務のAさんという方がいました。

飲みっぷりが豪快なAさんの口癖は

Aさん
ガハハハー飲め飲めー!天下の○○社の会社のカードやから
会話の中に勤めている会社名がよく入るのも彼の特徴でした。

大企業となると”接待交際費”なるものが使えるわけですね。この方は自分の勤め先への愛社精神が強く、大企業に長年勤めている自分に誇りを持っていると言っていました。

意気消沈して覇気がないAさんと街ですれ違う

ある時、Aさんの会社で不正が発覚して、世間のニュースでは数日、そのAさんの勤め先の会社のことが取りざたされていました。

そんな、Aさんの勤め先の会社が大変な時に、偶然Aさんと街ですれ違い、「いつものあなたはどこへ行ったの」と思うほど、あまりにも覇気のない彼に驚きました。

私に気づいたAさんは

Aさん
ああ、お疲れさん..

テンジク
わあ、おじさんがひくくらい落ち込んでる..

落ち込んでいた為かあまり私と話したくなさそうにささっとすれ違ったのが彼とお会いした最後です。

あまりにもひどいAさんの落ち込みようだったので社内はさぞ暗い雰囲気なのかなと思いきや、その翌日に会った彼の同僚の方は割とあっけらかんとしていました。Aさんが不正を働いた訳ではないのでやっぱりそんなに落ち込まなくてもよかったのでは....

大企業に勤めていることに誇りを持っていたAさんはその企業をゆるがす出来事が起きたと同時にAさんの自信も揺らぐ事になってしまったようです。しばらくお酒飲めなくなったのが悲しかっただけかな

職業”オンナ”みたいな女 B

同世代の子で、バブル(以下B)と呼ばれている子がいました。彼氏は年上でお金持ち、流行に敏感で最新のファッションに身を包まれている彼女はキラキラを通り越してギラギラ系女子、でも美人で明るくて何でも着こなしちゃう、そんな子でした。

ある時、Bが彼氏と別れたと言ってボロボロに泣きわめいていていました。その後、SNSで「もう誰も信じられない...」とか呟いちゃう系の女子に変貌してしまって相当キテるなという感じ。

素敵なパートナーがいると人に自慢したくなっちゃったり、毎日楽しいですよね。誰かに認めてもらったり、大切してもらうことはすごく自信が持てることだと思います。

そんなパートナーを失ったBはその後もしばらく落ち込んでしまい、彼女の悪い口癖があるのですが「自分には何もない」とたまにこぼすその一言が印象的でした。恋人を失った悲しみも当然ありますが、Bは、”素敵な彼氏がいる自分”に自信や誇りがあったのかな。

素敵なお洋服が着られるのも、高級店で外食ができるのもBの力ではないんですよね。最近のBの口癖は「老いが怖い」そうで。なるほど、美人は美人で悩みがあるんだなと。そんな彼女は、立ち直りに少し時間はかかったものの、最近、自分でお金を貯めて自分の力でお店を開く、という前向きな目標ができたようです。

自分で積み重ねた自信は揺らぎにくい

どこに勤めているとか、誰と付き合っているという事などでで得られた自分のポジション由来の自信は、そのポジションが危うくなった時にとてもモロいものだと気づきます。

もちろん、勤め先や、素敵な人のパートナーの座というポジションを得られた事に自信を持つ事は悪い事ではないのですが、そのポジション自体に100%依存する事は危険だな、と思いました。

私でAさんとBさんの二人を見た時に、もしも私が自分の中のポジションがなくなり"ただの人"になった時、私はどれだけ自分を保てるかなと思い、揺らぎにくい自信の付ける方法をふと考えてみました。

自分の実績を紙に書き出す

私は少し自信がなくなった時は意識して自分と向き合うようにしています。今日一日できた事や自分ができる事を紙に書き出すとすっきりします。試しにやってみてください。やりたい事や叶えたい事を書くのもいいのですが、日報のように今日できた事を書いたりするのは自分を客観的に見る事ができて冷静さを取り戻す事ができます。他人と比べるのではなく、今の自分と比べること。
実績とは大きな結果を出したり大きな成果を成し遂げたことではなくてもっとハードルを下げて、「朝起きれた」とか「お弁当を作った」「いらいらしなかった」とか。ほんのささいな事で大丈夫です。自分を認めてあげることで小さな自信が積み重なって行きます。

私はもし今日は何も進歩しなかったと感じたら一週間前、一年前に比べてどうだったか、と考えるようにします。例えばこのブログだったら、今ももっと良くしたいなとか、もっと良い文章が書きたいなと思います。でも、一週間前はもっと記事数も少なかったし、ページのデザインだって今より良くなかったんです。でも一週間の間に吹き出しが作れるようになったり、SNSのボタンをつける事ができるようになったり小さな変化を自分で起こす事ができたので少しだけ自信がつきました。

これから何か結果を出すことができたり誇らしく思える事を達成した時は、その結果ではなく、そこまで自分で辿り着いた事・その過程を誇りに思う事にしています。

明日は、何か感謝できる事を最低5つ見つける事が目標です。

少しずつ夢を叶えて行きたいです。

テンジク(ikinaritenjiku)

[おまけ]

わたしが大好きなYoutuberのChikaさんのメッセージ

自信を持つと幸せの追求は自分にとって一生のテーマだと思っています。

 

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