2018年3月13日放送の九州朝日放送(KBC)『アサデス。』映像の一部訂正
勤務先の居酒屋店内で急死したいとこについて、労災申請中です。
会社の主張→勤務記録は過労死ラインとされる残業80時間以内。よって過労死ではない
遺族の主張→タイムカード記録の時間外閉店3:00以降もシフト作成などタダ働きをしている。休日出勤も確認済
- 根拠:遺品であるスマホのGPS位置情報記録を労基署に提出
- 補足:寮という名目の会社借り上げのマンションが縮小により、福岡から唐津のマンションに引っ越しを命じられる。そのため電車通勤を余儀なくされた
- 店は3:00閉店で会社からタクシー代の支給はない。帰りたくても帰れない拘束時間である
争点→GPS位置情報やラインなどに残っている記録から労働時間と認められるべきである
2018年3月13日放送KBC『アサデス。』で放送された映像を一部訂正します。
とても重要なことなので取材を受けたわたし本人がこちらで訂正いたします。
わたしの主張は
「店に休憩室はない」
「始発までシフト作成などの仕事をしていた」#アサデス #KBC #BUZZGO pic.twitter.com/12nUMVGHYO— #BUZZGO #過労死とブラック労働 (@ikinariTenjiku) 2018年3月13日
仮眠をとっているような再現VTRは誤りです。
誤『始発まで待つ』
正『始発までシフト作成などの仕事をしていた』
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